2025.02.21
主人公・サネオ(染谷将太)、兄・ハジメ(峯田和伸)、サネオの妻・ハマ(夏帆)が吉祥寺初の映画館”井の頭会館”を背景に静かに佇むメインビジュアルが完成!文化の交差点を生み出し、守り続けてきた家族の姿が映し出されています。
さらに、故郷・青森から上京したサネオとハジメが吉祥寺初の映画館”井の頭会館”に辿り着き、ハジメが慣れない活弁を披露する様子から始まる本予告映像も。映画の上映形態が活弁からトーキーへと移り変わるなかで、映画館で奇妙な楽器の演奏会を開催したり、果物屋を行う兄弟。その姿勢には「おもしろいことはなんでもやる」という吉祥寺バウスシアターの起源が詰まっている。そしてサネオが突然社長に任命される頃、吉祥寺にも迫る戦火。ハジメは「お国のために働いてきますよ」と去っていき……。
戦前から戦後にかけて、何があっても常に「あした」を追い求め、娯楽を届け続けた家族。後半では、ムサシノ映画劇場開館のスピーチをするサネオの清々しい表情をはじめ、人々の”映画館”への希望や想いが詰まった内容になっている。